女性らしさの基本形

太った日本人は病気になりやすい!?

 

欧米諸国に比較すると、日本人は肥満率の低い国民だと言えます。

 

それでも近年の食生活や生活習慣の変化によって、肥満の人の割合は増えてきているといいます。

 

また、欧米人に比べて日本人は肥満による生活習慣病にかかりやすいそうです。

 

これは体質的にインスリンの分泌料が少ないためであるとされています。

 

肥満になることでまずかかりやすい病気に糖尿病・高血圧・高脂血症などがあります。

 

これらのなかでも高脂血症は自覚症状が表れにくいため、気づかないうちに悪化していることもあるので注意しなくてはいけません。

 

血液中の脂肪分が増加していく高脂血症は、重症化すると、心筋梗塞や脳梗塞の発作を起こすことがあります。

 

そこまで悪化して、やっと脂質異常症の重大さに気づくというケースも多いのです。

 

健康診断などで血液検査を受けて、悪玉コレステロールが多いというときには、高脂血症を疑ってみるのも大切なことです。

 

肥満によって引き起こされる病気はほかにもたくさんあり、代表的なものでは、関節炎・脂肪肝・痛風・睡眠時無呼吸症候群などがあります。

 

そしてガンの原因にもなることが実証されています。

 

このように体脂肪が増え肥満化することで、あらゆる病気の引き金になることがあります。

 

大きな病気に発展させないためにも、健康的な生活を送って肥満対策していくのが大事なことです。